ブラジル映画祭に行こう!~長編映画~
今回は、「 マイル 」が貯まる「 よくばり生活 」の 「この夏は、ブラジル映画祭に行こう!~長編映画~」 の記事について、紹介と感想を述べてみます。 正直、私は、ブラジル文化を理解していません。だからブラジル映画の事については何もわかっていない。今回のブラジル映画祭2007~長編映画~では、 ・スエリーの青空 [R-18] (ドラマ, 2006年) ・コパカバーナ (コメディー, 2001年) ・タイムマシーンに乗って (ロマンス, 2005年) ・ズズ・エンジェル [PG-12] (ドラマ, 2006年) ・土地なきインディオ (ノンフィクション, 2006年) ・森と海を救え!子どもたちの大冒険 (子供向けアドベンチャー, 2006年) と日本未公開作品の長編、短編、ドキュメンタリー、アニメーション、などの幅広い作品が充実しているようですね。 私のイメージとしてブラジルは、なんとなく華やかで踊りの文化くらいしか、イメージが沸きません。 上記作品の中で、タイムマシーンに乗って (ロマンス, 2005年) のロマンスに興味がありますね。 ブラジルのロマンス映画ってどんなものなのだろうか・・・。 あと、また、マリーザ・モンチ、ミルトン・ナシメント、アナ・カロリーナなど、人気の高い ブラジルのアーティストのミュージッククリップも上映するようですよ。 ブラジル映画祭の詳細