ネットTV番組「くじラブ・ワゴン」第2話

今度は「くじラブ・ワゴン 第2話~古式捕鯨の町を訪れて」だ。クジラは元々食用で捕鯨されていたと思っていた。でも本当は、クジラから取れる油を必要として捕鯨され、肉は、地元の人達に食用されたんだ。醍醐氏っていう人が始めたらしい。お墓も出てきた(合掌)。スペイン人のイヴァンも海の王様であるクジラを食べるのか疑問を持っていたが、この話を聞いてどう思っただろうか?
昔、この千葉県に出てくる港では、年に7頭(夏場だけ)くらいしか捕鯨出来なかった。それくらいしか知覚にクジラも来なかったのだろうか?
まぁ、捕鯨の本来の目的が油であった点。そして余った肉は食用。無駄がない(笑)。昔はそうであったのかと、複雑な気持ちになった。



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